昨日からずっと続く雷雨…

気分も落ち込みます。


春馬くんにはご家族と言えるのはお母様しかいないから、春馬くんのお母様にしっかりとした弁護士の方が就いていることを切に願う。

本来なら、春馬くんの遺産はお母様に行くべきもの。辞めたいと思っていた事務所からとにかく解放してあげてほしい。

昨日、林真理子さんの著書、「小説8050」を読んでいて閃いたのだが、いじめについて7年遡って訴えることができるということは、カネ○で春馬くんが置かれた状況や事務所からの冷遇は明らかに「いじめ」なのだから充分裁判に持ち込めると思う。

楽しい現場だったら、健康的な職場であったらあのようなことにはなっていないのだから…



何が悲しいって三浦春馬という偉大な唯一無二の俳優が事務所からきちんと弔ってもらっていないこと、株主総会の始めに黙祷もしてもらえないこと、会長をはじめ役員からの公の場での追悼がないこと、あれだけの活躍と功績をきちんと発表して讃えることをしてもらえないこと、涙も見ることができないこと、何よりも愛を感じられないこと…


人がなくなればお葬式や一回忌、三回忌をします…春馬くんはなぜその「普通」さえも与えられないのでしょうか?ワンオクのコンサートができるなら、春馬くんの法要ぐらいできるでしょう?


このブログにて何度も訴えて来ましたが、せめて一回忌の法要をしてあげてください。

人情というものがあるのなら、春馬くんが高いところで神様の下でゆっくり休めるように…

魂を本当の意味での「自由」にしてあげてください。


一年近く経っても同じお願いをしている…

少しだけ甘い自分が「そこまで冷たいわけじゃないだろう」と一縷の望みを持っている。

この期待が全く無くなってしまうのが怖い…

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