柳楽くんと春馬くん…2人とも演技においては一流…2人の背中がすでに語っている…春馬くんの後ろ姿が好きだ…
ドラマ、映画「太陽の子」を作ったスタッフ、キャストの方々には「品」を感じる。そして安心感がある。
本来映画やドラマはこうあるべきではないのだろうか?
公共の電波を使い低レベルな演出をされたカネ○とは大違いである。
私の頭から離れないK刈さんがバームクーヘンを春馬くんに投げつけるシーンと苦しそうな布団の中の春馬くん…
きっとたくさんの春馬くんファンがあのシーンで確信に至ったと思う…「このドラマも原因のひとつだ」と…あんなに不快そうな春馬くんをいまだかつて見たことはなかった。あそこまで惨めにさせる必要がラブコメドラマに必要? 春馬くんと共に仕事をした映画、ドラマの制作者さん達はこのドラマをどう観たんだろうか?