なぜ春馬くんファンがいつまでもモヤモヤの樹海から抜け出せないかというと、多分それは不確かな情報を頼るしかなく、春馬くんがなぜ亡くなったのかがはっきりわかっていないからだと思う。


亡くなる直前まで仕事をしていた人が遺書もなく自○するかなあという疑問が私の頭の中に常にある。


新たな生活への一歩をどうしても踏み出せないのは、次から次へと出てくる春馬くんが不当な扱いを受けていた事実(天外者の上映にあたっての困難、サポートなし、カネ○での不審な演出)をじわじわと知らされること…

なぜか気持ちを逆撫でするようなことを事務所が毎月仕掛けてくること…


本当はちゃんと真相が明るみになって、みんなちゃんとその事実を受け止めて、みんなでちゃんと「また会おうね、春馬くん」と一旦お別れを言えれば、天国の春馬くんも本当の意味で休めるのではないかと思う。


春馬くんの宗教が何だったかはわからないけれど、春馬くんが神様の一番近くで気持ちよく安心して休める日が来ますように…