最大の理解者が敵だった…

いくら才能があろうが、努力しようがそれに見合う評価をされない…

これって正しく春馬くんのこと…

もっともっと称賛と喝采を得るべき人だった…


何度も同じことを繰り返して申し訳ないが、春馬くんはこんなにたくさんの人に愛されていることを把握していなかったのではないだろうか?

いまおきていることを知ったらびっくりするね。


どうしてもっと大切にしてくれなかったの?

こんなにチャーミングな人はもう現れないよ。


今日もしつこく叫びます。

誰か本当のことを語ってください。