ごめん、待たせちゃったよねえ…という春馬くんの声が聞こえそうですね。あ〜今夜もため息…


今日は、なんだろう、いろいろ思うところがあって小さな力でも発信したらどなたか力のある方、勇気のある方の目に留まると信じて書きたい事がたくさんある。

いつもいつも同じような内容のことを書いてしまうのは誰も何も話してくれないから…


春馬くんの家族ではない私達ファンだけれど、やはりひとりのかけがえのない素晴らしい俳優が30歳の若さで遺書もなく逝ってしまった事を「あ〜そうですか」と言って素直には受け入れられないのは当たり前なのではないだろうか?

人が亡くなると「どうして?」と訊く。これも当たり前…

誹謗中傷が生まれる原因は何も話さないからであって、ファンが悪いわけではない。

正直な気持ちを書くと、事務所は私達に「黙って何も探らず春馬の作品だけ大人しく見てりゃあいいんだよ。お前ら引っ込んでろ」と言ってるように思える。

英語では「Sit down and shut up」って感じかな…


あの日すぐに社長や会長が大泣きして、「私達にも何が何だかわからないんです」と会見していたら世間の目は全く違っていたんじゃないかな。誰も事務所の誹謗中傷はしなかったと思う…計算違いだったよね。今の姿勢や態度が「怪しさ」を浮き彫りにしちゃってるね。


事務所のどなたがこの春馬くん事件の脚本を書いているかはわからないけれど、あなたの書く脚本には穴がある。脚色した脚本になっちゃっててリアルさに欠ける。この原因の一つに、春馬くんが良い人だったから心の片隅で「すまない」という気持ちが邪魔をしてしまうのだ。実際には手を下してはいないけれど、どこかで罪の意識が邪魔をする…そしてあまり頭が宜しくない…

誤魔化すなら欺くなら徹底的にやって私達を疑心暗鬼にさせないでほしかった。もう遅いけど…


「自分はやっていない」と呪文のように心の中で呟いても、実際やっていなくても、その事を知っていて黙ってみていたのなら同罪ですよね?


仕組まれていたかのような番組編成やイジメドラマ、友人と言われている方々の不自然なほどのダンマリ…

検察に連絡取っても音沙汰なし、倫理委員会も…


誰かが密かに動いていると思いたいけれどあまり期待していない。

みんなグルだから…

みんなそれぞれに守るべき人がいるからね…

春馬くんの事は守ってくれなかったけど…


ちっぽけな自分ができる事、それは、疑問を投げかけ続けること。


春馬くんに携わった全ての方々にできる事は、芸能界をもっとクリーンな場所に変える事と声を上げていくこと。

芸能界は闇の世界なんて思わせないでほしい。春馬くんが逝ってしまったことを無駄にしないでほしい。なかったことに、いなかったことにしないでください。