日本製に書いてあった春馬くんの言葉で「うんうんそうだよね」と思ったのは「主張していないのに主張している役者になりたい」という箇所…
役者という職人だった春馬くんには、山崎豊子さん原作の映画やドラマを作ってもらいたかった…
彼女が描く主人公がいつも素敵で春馬くんを連想させる…
こういうことを考え出すともう止まらない…
なんで逝っちゃったの?
春馬くん自身が自覚するのにもきっと時間がかかったよね?
あの世とこの世の狭間で困っていませんか?
大丈夫…こっちはちょっとザワザワしてるけど春馬くんは安心してゆっくり休んでください。
どうかいつの日か春馬くんが本当の意味でゆっくり休める日が来ますように!
途中で放り出したりしていないことはみんなわかっているからね。