
この写真、インスタからお借りしました。
ありがとうございます。
春馬くんが傾いているのは春馬くんの横にいる小柄な通訳の方の方に、耳を傾けているからなのです。
なんて優しい、なんて素敵…
春馬くんの優しさがにじみ出ているエピソードを聞いたりすると胸がキューッとなるのは、いくらこういうことが今更分かっても、「偶然に会える確率はもうゼロになってしまった」、という現実を認識してしまうからだろう。
仕方がないから来世で春馬くんに会いたい人でいっぱいの長蛇の列に並ぶことにしようかな。
いつも言ってることだけど…何度でも言いたい。
できることなら、私の命をあげて春馬くんのことが大好きな人たちに春馬くんを返してあげたい…