春馬くんが本当にこの時代を生きた人に見える映画そしてドラマ。一時帰省して再び戦地に向かう春馬くんと春馬くんを見送る母、兄、そして幼馴染…私も一緒に泣いた。この時代縋って泣く事など許されなかっただろう…我が子を抱きしめることもできず、ただそっとその耳に触れる母…
もう二度と戦争が起こらないように、私達は考えて行動する必要がある。
職業柄、色々な国の色々な人と接する機会がある私に出来ること、それは国境を越えて理解しようとする努力を怠らないこと…
春馬くんが伝えたかったメッセージを継承していこうと思う。