もう時間的にこんにちはの方がしっくり来るかな。

今日は大荒れ。


昨夜は悪夢で目が覚めた。

私は2階から外を見ている。

階下の茂みで一人の人に数人が殴りかかっている。

「だれか〜」と声を限りに叫ぶ私…みんな散っていく…

上を見上げて私を見つけた一人が私のいる二階に走ってやってくる…怖い、でも声は上げられた…「誰か」を助けられた…震えを感じて目が覚めた。

多分これも「春馬くんシンドローム」の一つの症状だと思う…色々な情報を信じていいのか悪いのかわからなくなっている私の脳がこんな夢を創り上げてしまうのだろう。

こんな経験ありませんか?