春馬くんの優しい笑顔をいつも探している。


コロナ禍が無ければ春馬くんは今頃元気にもうすぐ31歳のお誕生日を迎えられたんじゃないかなあとも最近考えるようになった。その理由として、公開スケジュールと撮影スケジュールが先ずあげられる。重なってしまう撮影、番宣、舞台挨拶…

舞台はお客様を呼べるか、開催できるかもわからなかった。エンタメ界はかなりの減収減益だっただろう。春馬くんがもし事務所を辞めたいと言っていたとしても公開が先延ばしになった舞台や映画があれば事務所に所属していてくれなきゃ困るということで、「今は、手放すわけにはいかない」と頑なになったに違いない。


春馬くんはなんでも努力して自分で一生懸命やってくれる手のかからない優秀な人だったからふと気がつくとプロモーションしなくても仕事のオファーが向こうからやって来る。そこに胡座をかいていたよね?

春馬くんの事務所は一部上場企業になるべきではなかったと思う。一部上場企業になると利益のことばかりを追い求めるようになるからそこで働く人間を忘れてしまう。ただ忘れてならないのは、あくまでも「芸能事務所」であるということなのだ。芸能人とファンあってこその事務所なんだよ、ね?

どうして春馬くんが亡くならなくちゃならなかったのかなあ?


どなたか真実を話して下さい。

春馬くんは自◯じゃないのに自◯と決めつけられる亡くなり方が一番嫌だと言っていました。


#王様の耳はロバの耳