花組シアタードラマシティ公演「風の次郎吉ー大江戸夜飛翔ー」 2 | ひろけんのゆるゆるな日々
以外は意外ってか...(;^ω^A

「風の次郎吉」で、印象に残ったお役

違った1面を見せてくれたのは、三郎太を演じた水美さん

「カナリア」「オーシャンズ11」「フォーエバー・ガーシュウィン」「ノクターン」...ざっと思い出してみると、彼女が演じるお役って、明るくて元気な男の子や青年だったり、包容力ある色男な大人の男という印象が強い
(「エリザベート」の娼婦マデレーネは女性の役だったが、性別は違っても、はちきれんばかりの生命力?が放つ明るさは似ている...あのマデレーネは、なんていうか、相手をしたほうの身がもたなそうなスタミナがありそうだった...)

これが彼女の持ち味(というより素のままか)だとしたら、
三郎太は誠実な人柄あたりは今までと変わりなく...に感じたけど、真面目で、気が弱くて大人しく、今にも消えてそうな、お酒が駄目な呉服問屋見習いの青年役は、正反対
水美さん、こういう人にもなれるんだね...と感心

陽の雰囲気をすっかり消して、気の弱い青年がそこにいた

さらに、石川と呉服問屋小松屋に拷問される場面がよく出来てて、

叩かれるのが上手い!苦しみかたがわざとらしくない

ばしっと叩かれる→叫ぶ!
ぜいぜい息をしながら、「俺はやっていない!」と訴える
苦しみながら、相手に歯向かっていく...

着物は乱れていき、びんも乱れていく
色っぽいぞ

今までとは違ったお役(イケメンなのは変わらず)を観れて、よかったし、
歌は安定してきたし、成長したってことなのかな?
頑張れ✊

このお役を演じるにあたり、何を参考にしたか、気になるなあ

まだまだ続く...