高校数学は能力? | 高校数学の達人・河見賢司の日記

高校数学は能力?

こんにちは、河見賢司です。



成績が最悪だったのに、がんばってがんばって難関大学に入学したという話をたまに聞きます。



そういった話のほとんどは文系なんですね。



文系は、覚えることができると点数が取れるので、頭の良し悪しに限らず気合いをいれて頑張ったらできるようになります。



でも、理系科目は理解しながら覚えないといけないからどうしても気合いと根性だけではできるようにならないんですね。



僕は、高校生の頃本当に物理が苦手でした。定期試験なんかでも、赤点がやばいくらいのレベルだったんで、けっこう自分のなかでは一所懸命やったつもりだったんですが、全然わかりませんでした。



全国模試では0点もとるし、本当に最悪でした。



でも、1冊の参考書が僕の物理の勉強法をがらっと変えました。

橋元淳一郎の物理橋元流解法の大原則―試験で点がとれる (1) (大学受験V BOOKS)/橋元 淳一郎
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上記の本で勉強をするとできるようになりました。



文系科目は気合いと根性さえあればできるようになります。でも、理系科目って気合いと根性があっても勉強法を間違っているとなかなかできるようにならないんです。



で、ここからが困ったことなんですが、数学はもともと能力があってスタートラインが違うんです。



たとえば能力100の人にとって分かりやすい問題集は、能力50の人にとっては難しすぎるんです。



数学を教える立場の人は、だいたい能力がもとから高い人ですからできる人にとってはいいんですが、できない人にとっては難しすぎることが多いです。



ですから、理系科目の勉強をするときは市販されている問題集は最近は分かりやすいものが多いので、市販されている問題集で勉強をしたらいいと思います。



分からなければ塾や予備校と考える人もいますが、多くの講師はもとから勉強ができた人なので、やっぱり難しいと感じることが多いと思います。



もちろんあなたにあう講師がいればいいのですが、いくら大きな塾や予備校でもひとつの科目につき何十人も講師がいるわけではないので、あなたにあった講師が見つかる可能性は低いと思います。



それなら、何百種類?でも売られている市販の問題集や参考書で勉強するのが効率がいいと思います。



僕の、ホームページでも分かりやすく勉強法を紹介していますので、よかったらよろしくお願いします。


高校数学の勉強法



理系の勉強法としては、特に理系科目の苦手な人は出来る限りかんたんな問題集で勉強したらいいですよ。最初は背伸びせずに本当に簡単な問題集で勉強をする、そして実力がついてきたら難しい問題集にうつる、それがベストです。



それでは、がんばってください。