数学の公式
こんにちは、今日は数学の公式について少し話します。
数学の公式は覚えないといけませんが、なんでもかんでも丸暗記するという方法はお勧めできません。
数学の公式は主に3パターンあり
1:自分で導けないので暗記しておかないといけない公式
2:自分で導けるが暗記しておいた方がよい公式
3:自分で導けるので、暗記しておかないでよい公式
公式自体は、すべて自分で導けるというのが理想です(本来ならすべて導けないといけない)けど、数学が得意な人だけでいいと思います。
まず1番の自分で導けないので暗記しておかないといけない公式、これはたとえば点と直線との距離の公式です。
導こうと思えば導けますが、点と直線との距離の公式をいちいち導いている人は少ないと思います。こういった公式をとにかく暗記してください。
次に2番目の、自分で導けるが暗記しておいた方がよい公式。たとえば三角関数の2倍角の公式や3倍角の公式がこれにあてはまります。
2倍角や3倍角の公式は三角関数の加法定理から簡単に導けるけど、よく出てくるのでいちいち導いていたら時間がかかります。公式の導き方を覚えたうえで公式自体を暗記するようにしてください。
そして、最後の3番目の公式、自分で導けるけど暗記しておく必要のない公式、これは三角関数の積和の公式なんかがあてはまると思います。出題頻度も大して高くなく、自分で簡単に導ける公式は必要になる度に自分で導くのが一番いいです。
なんでもかんでも暗記する人もいますが、それでは忘れてしまうこともあります。
数学の勉強ができないという人は、こういうことを少し工夫しながら勉強をするとできるようになります。
それではがんばってください。