センター試験でどうしても時間が間に合いません | 高校数学の達人・河見賢司の日記

センター試験でどうしても時間が間に合いません

こんばんは、


センター試験の数学でどうしても間に合わないという人がいました。数学2Bの目標の点数は、とりあえず70点ということです。


少し話を聞いてみると、問題を解くのに時間がかかりすぎていつも最後の問題のベクトルに進めないまま終わってしまう。とのことでした。



センター試験の問題は、難易度にかかわらず点数がほとんど変わりません。各問題の最初の方は簡単な問題が多いのだから、解けそうでも時間がかかりそうな問題は後回しにして、とりあえず簡単に短時間に解けるものから解いていった方が得点はあがります。


特に、満点を目指しているのではなく70パーセントを目指すのなら、取れるところから点をとっていったほうがいいです。



数学2Bは大問が4問あり、1問目は三角関数と指数対数、2問目は微分積分、3問目は数列、4問目はベクトルです。


どの問題も、最初の方は簡単で後半に進むほど難しくなってきます。先ほども話しましたが、どの問題も点数的には大きく変わりません。ですから、解けそうな問題でも時間がかかりそうなら、とりあえず飛ばしてまず最初に時間もかからず簡単に点数をとれるものから解いていった方がいいです。



これはあくまで70パーセントとる方法です。もっと高得点を狙うのであれば、時間が間に合わないなどと言っていられません。とにかく問題演習を繰り返すしかありません。


がんばってくあさい。