センター試験物理の話 | 高校数学の達人・河見賢司の日記

センター試験物理の話

こんにちは、今日はセンター試験物理の話です。


物理なんですが、2006年の入試から教科書の範囲が変わった影響でかなり変わってきていると思います。


2006年までの物理と2006年以降の物理の教科書の範囲を比べてみると、今の方が圧倒的に分量が少ないです。だいたい4割くらい少なくなったと思います。


その変わり物理2の分量が多くなったので、物理1、物理2を合わせた分量としては大して変わりはないと思いますが。


分量が減ったので、勉強しやすくはなったのですが、その分変わった問題も出題されるようになってきているので、簡単になったというわけではありません。


また、物理1に中途半端に電気や電磁気が含まれています。これらは物理2で詳しく勉強するところです。


知識としては物理1だけで解けるのですが、物理2を理解していたほうがよりよく理解できるので、センター試験までしか必要のない人もできるだけ物理2の電気分野だけは軽くでよいので勉強しておいた方が良いと思います。


物理でお勧めの参考書を聞かれることがよくありますが、ことセンター試験に関しては教科書が一番よいと思います。徹底的に教科書で勉強してください。