大学受験:全てを完璧にするのは無理 | 高校数学の達人・河見賢司の日記

大学受験:全てを完璧にするのは無理

こんばんは、河見賢司です。蒸し暑い日が続きますね。


今日は、大学受験の勉強の仕方の話です。


いきなりなんですが、大学受験ではすべての単元を完璧に理解するのは無理です。ですから、合格したいのら出題されやすいところから勉強するべきです。


たとえば、ほとんどの国公立大学の数学の2次試験では数学3Cが最頻出です。ですからとりあえず数学3Cの勉強を中心に勉強します。


それで、数学3Cを完璧に理解してから数学1Aや2Bの勉強をしたほうがはるかに合格しやすいです。


大学受験は、これまでの高校受験などと違い全てを理解することは無理です。また、多くの大学ではだいたい60パーセントとると合格できます。


大学に合格するには、いかにして合格最低点を取るかです。これには異論もあるかも知れませんが、こと大学合格だけを考えるのなら、この考えがあっています。


最初からすべての単元を理解しようとしてもそれは無理があります。ですから、大学受験の勉強は過去問を見て、出題頻度の高いところから勉強していくようにしたらいいと思います。


がんばってください。