志望大学がなかなか決まらないんですけど | 高校数学の達人・河見賢司の日記

志望大学がなかなか決まらないんですけど

生徒さんと話しました。


「今日、学校で面談があって、『志望大学が決まらない』と先生に言ったら『だから勉強に集中できないんだよ』なんてことを言われました」と生徒さんが言っていました。


確かに、志望大学が決まったほうが勉強に集中できるかもしれませんが、そうはいっても決まっている人はいいけど、なかなか決まらないこともありますよね。


そんなとき、勉強に集中するにはとにかく1科目でもいいから成績を上げてみることです。


僕は、高校生のころ志望校も何も決まっていませんでした。ひょうなことから英語を少し頑張ってみました。成績があがり、勉強にもがぜん集中できるようになりました。


偏差値アップや学校の順位アップが勉強の目的でないって言われたらそれまでかもしれないんですが、やっぱりうれしいんですね。


英語は一番嫌いな科目でしたら、できるようになると一番好きな科目になっていました。


志望大学が見つからなくても、とりあえず勉強してみることです。成績があがると、なぜか知らないけどやる気がどんどんと出てくるようになりますよ。


高校生のとき、いつも勉強しないといけないと思い込んでいました。でも、勉強するのがいやで無理やり遊んでいました。


「オレこんなんでいいんやろか?」といつも思っていました。遊んでいても楽しくないんですね。


不思議なことに、ある程度勉強ができるようになると、遊んでいるときは本当に楽しんです。追い込まれている感がなくなっているからですかね?


志望大学がなかったら集中できないといいますが、それなら単純に成績をあげることを目的にしたらいいと思いますよ。


大変だとは思うけど、がんばってください。