大学受験で必要なのは適度ないいかげんさ | 高校数学の達人・河見賢司の日記

大学受験で必要なのは適度ないいかげんさ

こんばんは、河見賢司です。


大学受験は高校受験や中学受験までと違い範囲が膨大です。ですから、すべての分野の勉強を完璧にするなんて無理な話なんです。


このことから、大学受験はまじめな人ほど不合格になりやすいんです。もちろん不真面目だからと言って合格するわけではありません。


力を抜くところは力を抜く、受験ででる確率の低い単元を完璧にまでする必要はない、その変わり出る確率の高いところは徹底的にやる。


これがすべてです。


そんなこと言っていて、あまり勉強していないところがでたらどうするの?という人もいます。


そうなったら、あきらめるしかありません。


でも、すべてを完璧にするのは絶対に無理なんです。それができるのならそれをすすめます。


でも、できないのならまだ可能性のある、でるであろうところをピンポイントで集中的に勉強するほうがいいと思いませんか?


もちろんまじめに勉強することも重要です。ただ、自分の方向性を常に考えるようにしておいてください。


もし、勉強の目的が大学受験合格なら、常にこの勉強は大学受験合格に近付いているか考えるようにしてください。


単に、先生に言われたからといってやっているようでは合格はなかなかできません。


がんばってください。