分数関数の最大値・最小値問題の考え方
関数の最大値・最小値問題の考え方の基本は、グラフをかいて考えることです。グラフをかけば簡単に最大値・最小値を求めることができますよね。
分数関数の最大値・最小値の問題の場合、関数の最大値・最小値の問題だから同じようにグラフをかいて考えたいんですけど、分数関数のグラフをかくには数学Ⅲの知識が必要です。
ですから数学ⅡBまでの出題範囲で、分数関数の最大値・最小値の問題が出てきたら、グラフをかく以外に方法があるはずです。
分数関数の最大値・最小値問題は実は多くの場合、相加相乗平均を使って問題を解いていきます。
分数関数の問題の場合、80パーセント以上の確率で相加相乗平均を使います。
分数関数の問題でも、実数であることの条件を使ったり、するなど他の解法がない訳ではありませんが、ほとんどの場合で相加相乗平均を使います。
分数関数の最大値・最小値問題が出てきたら、まずは相加相乗平均が使えないか考えるようにしてください。