思い出しても、つらい
皆さん、こんにちは
今日も、訪問ありがとうございます
息子の図書館に付き合って、借りてきた本
インパクトある表紙に魅かれて
少し読んだだけですが、読んでいると自分が妊婦だった時のことを思い出します。
夫とは、親戚を介した紹介だったので、
お互い、『結婚したい』男女だったこともあり、付き合って半年ほどでプロポーズされ、結婚しました。
で、結婚した当時、すでに35歳だった私は、
とにかく、子どもが欲しい!!!気持ちがありました。
年齢的にも早く妊娠したくて。
ですが、不妊治療をしたりして、妊娠までに2年半かかりました
ああ、この間、しんどかった
で、妊娠したらしたで、悪阻がきつかった
食べても気持ちが悪い。食べたら、吐く。食べなくても吐く。
妊娠5ヶ月ぐらいの安定期に入ると、悪阻が治まる、軽くなる、らしいですね。
……全然
ずーーーーーーーーと、
気持ち悪い
ずっと、車酔いが続いている感じ。
特定の物が食べたくなる、ということはなかったですが。
とにかく、気持ち悪い
帝王切開だったので、出産日の前日に入院しましたが、前日まで吐いていました(笑)
なので、体重は、元の体重より＋7㎏。
看護婦さんがとても褒めてくれました(笑)
単に、食べても吐いてしまうので、体重が増えなかっただけですが。
妊娠で思い出すのは、とにかく、悪阻がしんどかった、ですね。