例えば、このままもう少し一緒に居れたら…
思い出は増えたのか。
例えば、このまま闘病生活なく逝っていたら…
苦しむことはなかったのか。
そんなことを考えていました。
昨日、1月26日午前11時12分ビューさんは旅立ちました。
何事もきっちりしないと気が済まなかったビューさん
だからトイレは必ず砂のところじゃないとしません。
足が動かなくて、体ももうしんどいのに
最後の最期の時まで両足を引きずってでも
トイレに向かおうとしました。
足が動かなくなって、1週間振りにウンチが出て喜んでいたのに…
その後力尽きてしまい、
ウンチも途中だったために、オムツをしないといけない状態に。
いっつも、体に何かが付いただけで毛づくろいするくらい
キレイ好きだったビューさんが
そんなオムツを…
でもオムツを履かされて抵抗する元気はもうありませんでした。
そして、それが最後のお世話となりました。
足が動かなくなったのが土曜日の朝方
これが平日なら、私も仕事だったし息子も学校でした!
ほんっと、こっちの都合に合わせるかのように…
だからもしかして…なんて旦那にもらしたりもしました。
また週末が来たら…と。
…やっぱり最後の最後までビューさんはビューさんでしたね(笑)
よく、動物は自分の旅立つ時を知っているとかと言いますが
本当にそうなのかもしれませんね。
最後の日、前日からもうグッタリとしているビューさんを見て
覚悟をしていました。
だから私と息子はずっとそばに居ました。
その時間は遅いとも早いとも感じず、ただ見守り続けました。
最期は少しだけ苦しんだのかもしれません。
でも、ビューさんの旅立つ瞬間を見届けることができました。
そしてなぜでしょう。
ただ眠っているようにしか見えません。
その横顔はとても穏やかで、優しい顔をしていました。
「悲しい」……当然の気持ちです。
7才の息子には大きすぎる出来事だったに違いありません。
だから私は言いました。
「人も動物も、生きてる限り必ず最後は死ぬんだよ」
「そうやって、また生まれ変わるんだ」と。
その言葉、
息子に話しているつもりなのに、
実は、私自身に言い聞かせていたんだと思います。
その後、
私は、掃除をしました。
いつもの掃除以上にモップ掛けなんかしたりして
多分というか、きっと
じっとしていられなかったんだと今では理解します。
でなきゃ、何だか押しつぶされそうで
そして今日1月27日
ビューさんをお見送りしてきたのですが、
そこで不思議な体験をしました。
明石にある動物霊園にて個別火葬したのですが、
ちょうど最後のお別れをし、
火葬に入ったところで
息子が「あっ!何かおるー!」なんて叫ぶので
指差す方を見上げたら
屋根の上に一匹の猫が

しかもビューさんと同じ三毛猫です。
その子は野良猫だと思うのですが
呼ぶとすぐこっちにやってきて、なつくなつく~
これは偶然でしょうか
よく見ると、どこかビューさんに似ている感じがして…
私は思いました。
ビューさんがこの子を伝って、
私たちに最後の挨拶に来たんだと。
だから偶然ではないんだと!
これは今でも不思議な体験だと思います。
そして、ビューさんが天に昇っていく途中の空は…
雲一つないキレイな青空
そして火葬中、一旦その場を離れ
1時間後にまた戻ってきたのですが、
その猫さんはもういませんでした。
息子は必死に探していましたが、
挨拶に来たんなら、多分もう居ないだろう。そう、私は思っていたので良かったです。
ビューさんの骨は返骨してもらいました。
その帰りの車中、
私はいろんな事を思いました。
例えば、このままもう少し一緒に居れたら…
思い出より、当たり前の日常生活が続くんだろう
例えば、このまま闘病生活なく逝っていたら…
今ある自分の心に出会えなかっただろう
これが正解かどうかは人それぞれだと思います。
でも私はそう考えました。
で、
ちょうどさっき8時を過ぎたころでしょうか
そのちょっと前7時くらいに洗濯物を入れようと、
ベランダに出た時は
寒いな~くらいだったのに
お風呂から上がったあと、
外の異常な風の音に様子を見てみたら…
こんな短時間で雪が積もっててビックリ(°д°)
写真がちょっと暗いですが、コレ家の裏の田んぼなんですが
辺りは真っ白です。
昼間はあんなにもキレイな空だったのに…
ほんとに今日は不思議な事だらけです

昨日の今日で、家族も一緒で
私は平常を保てているのかもしれません。
明日からまたいつもの生活が始まります。
まだまだ今回のこと、模索し続けると思いますが
きっと全て必然なことだと私は思います。
だから明日からまた頑張っていきます!
今までビューさんについて記事にしてきましたが
今日この記事をもって最後になります。
読んで下さった方今までありがとうございました

明日からまたデコ レジンで頑張っていきますので
どうぞよろしくお願いします

ビューさん、今までありがとう!!