今日あったこと。
お風呂入って来たわ
早ーでしょ?
お姉様がかえってきたら
一緒にサッカー見るんでね
早めのお風呂ですわぁ。
今日は色々あったぜバイト。
小汚いおデブのおじさんがきた。
ブラウニーね。一緒ね妖精ね
でも今思い出すと
ちっちゃくなかったから
ただのおっさんだったかしら?
て言っても30歳くらいの。
パックのジュース2つに
パンにおにぎり3つ
よし!あとおにぎり一つで
袋詰め完了だ。
がしっとおにぎりをつかむ
おにぎりを持ち上げる。
勢いあまって
ちゅどーーーん
スパーキン!!!
べしゃっと床に落ちるヒレカツのおにぎり
虚しい音が響く
あああああやっちまった!
「すすすすすすみませんんん!」
後ろでクスクス笑うブラウニー
「ハハハッ大丈夫wそのおにぎりでいいよw取り替えなくてもいいからw」
あの人は妖精ではない。
神様だ。
小汚いとか言ってすみません。
おにぎりスパーキングして
すみませんorz
もう好き!
抱かれてもいい!
それは嘘。言いすぎた。
あの有名なコツコツおじさん
またもや来たよ。
かすみちゃんとクスクスしちゃった
10円をいつまでも出さなくて
タンが絡まって来たから咳払いしたの
「んっん!」
ってね
「わかったよー!早く出せばいいんでしょ!」
「ふぅー!なんて言わなくてもいいじゃん!ふぅーふぅーふぅー↑↑」
私、ふぅぅー↑なんて言ってません。
そんな催促の仕方ないでしょ。
私の咳払いは
他人には「ふぅぅー↑」と
聞こえるのだろうか?
そしてBGMは
あの曲。
えぇーぶりぃーシャラララー
うぅ~ウォウ、ウォウー♬
ずーっと着メロ
鳴らしっぱなしなんだもん。
あれは卑怯だ。
おじさん帰宅直後
かすみちゃんと
溜まってた笑を吐き出した。
そしておばさん
「PASMOって作れるのかしら?」
「多分PASMOは作れないと思いますよ~」
「でもコンビニで作れるって言われたのよ」
「あらっ!そうなんですか?」
あらっ!ってw
おばさんと話すと
自然とおばさん口調になっちゃう私
あらっ!って言っちゃったあと
すんげぇ恥ずかしかったんだからな!
ビールのクーポンの使い方
マスターしたぜばーかばーか!