時間攻め | 将棋

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将棋について
将棋上達法(将棋の初段を目指す方への提案・サポート)

年末NHK紅白歌合戦の観覧に応募してみました。

締め切りは10月22日(水)、往復はがきで受付。

20通ほどのチャレンジです。(何枚でも応募可)

現在4通ほどハズレのはがきが戻ってきています。

たぶん残り16通も同じ文面でしょう。

というのも当選枚数 1,342枚 (ペアチケット)

に対して、応募総数 1,385,357通。


競争倍率 約 1,000倍です。


1,000通出した人間が当たるかどうかです。

(往復はがき104円×1、000=104、000円の経費)

でも実は例年通りです、毎年これ位の競争倍率です。


ハズレ文面にはこう書いてありました。


「警察官の立ち会いのもと当選番号を決定し、

厳正な抽選会を行いました。」


警察入ってんの?抽選に


本当に厳正な抽選?裏口入学あるんじゃないの?

という不埒な応募者に対して先手を打っています。

あたかも、鬼強の方と将棋を指し

終盤とん死を狙った怪しい一手を指すも

「あなたの狙いは分かっていますよ。」

とがっちり受けられてしまった気分です。

結果は全部出ていませんが

おとなしくテレビ観戦に廻ります。

しかしNHKさんも、はずれの印刷して

130万枚も返事するのは大変ですね。


さて今日の本題です。

「時間攻め」です。竜王戦です。ダニー竜王です。

渡辺2冠がブログで「タイトル戦でここまでの

時間攻めは見たことがない・・・。」と語っています。

http://blog.goo.ne.jp/kishi-akira


時間攻めについて島朗九段がこう書いてます。

著書「島ノート 心の鍛え方」からです。


相手の時間切迫に主眼を置いた「時間攻め」

は確立の悪いギャンブル型の典型ともいえる。

自分があまり考えずに、相手に考えさせない

やり方は、運頼みそのものである。

3割くらいはうまくいくこともある。

しかし、考えてみれば3割の成功率では

勝負の世界ではどうにもならない。

ほかに方法が窮した時の、最後の手段

ともいえる。


これはもちろん島九段の個人の意見です。

ですが、将棋界の「常識」を代弁している

ともいえます。

時間攻めなんて、そうそう上手くいくわけない。

しかし、今回竜王戦という棋界最高の舞台で

さらに最長持ち時間の将棋で2局連続上手く

いってしまった。

糸谷新竜王の怪力もあるでしょう。

森内前竜王の不調、もしくは衰えが

主原因ともいえます。

しかし、勝負は結果が全てです。

今後の将棋界の「時間攻め」についての

言動・動向を注視したいところです。


追加①です。

王将戦挑戦者決定プレーオフ

羽生 VS 郷田  12月25日

クリスマス決戦!将棋ファンにクリスマス

プレゼントと言ったところでしょうか。


追加②です。私の予想です。

森内さんは前竜王の称号を使わないと

予想します。前名人でもあることから

「前名人・前竜王」のダブル称号なんて

かっこいいやら、わるいやら。

両方拒否して、ただの九段で出直す

予想します。