さて将棋大会について④最終回です。
前回私個人の主張を読んでいただいたので、
今回は一般的な「将棋大会においての注意点及び心構え等」を列挙します。
(1)大会についての下調べをする
大会内容確認して下さい。
また、受付時間に間に合うよう自宅からの移動時間を計算してください。私が反面教師です。
(2)可能であれば次の日を休日にする
将棋大会は一日に4~5局、場合によってはそれ以上指します。くたくたになります。
しかもほとんど日曜or祝日の開催です。
仮にあなたが勤め人の場合、次の日使い物にならない可能性があります。
私の経験で言えば、最悪その週ずっと疲れを引きずります。
現在の日本で自由に有給休暇が取れる方は少数派でしょうが、可能であればお勧めします。
(3)友人知人を誘う
一人で行くよりも心強いですし、楽しいです。お互い助け合って情報収集もできます。
(4)体調を整える
(5)大会ルールを確認する
持ち時間(切れ負けor秒読み付き)、入玉宣言法(持将棋の得点法)、順位の決め方等
(6)相手をなめない、それと同時に相手を過大評価しない
(7)「最後に勝つのは俺だ」と思いながら指す
勝負事は執念の強い方が勝ちます。将棋も例外ではありません。
(8)持ち時間は相手より少し多めに残して終盤に突入する
現在将棋大会はほとんど切れ負けルールです。時間の使い方が勝ち負けに影響大です。
早指しに付き合って早々に負けては元も子もありませんが、心がけて損はないです。
(9)情報を集める
対戦中も周りにどんな人がいて、どんな戦型を指していたか少しだけ覚えておく。
自分の試合が終わった後、まだ対戦中の将棋内容や感想戦を見学して情報を集める。
相手が居飛車or振り飛車だけでも知っていれば次に対局する時、心に余裕が生まれます。
(10)反則は絶対許さない
最初に「一般的な」と書きましたが、読み返してみて一般的でない部分もありました。
お詫びして(訂正はしない)終わります。