今年もこの日が来た。
世界唯一の被爆国として原爆の悲惨さと平和への希望を忘れて
はいけないと思う…。

広島は縁のある土地でもある。
毎年里帰りしてて、小学校になって初めて夏休みに原爆記念館
を訪れたときの恐怖、親戚に被曝された方もいらっしゃった。
一方で美しく復興した広島の街と、そのすぐ横にあるあの日の
地獄絵の残骸と伝承を聞かせてもらってきた。

その後もなぜか原爆を扱った音楽にも関わってきた。

そんな時期にぐっと来ている曲。


原爆でお子さんを亡くされた詩人の子供への鎮魂歌です。
作曲はテレビでも有名な、三枝成彰さん。

音楽としても、人の声+ピアノ+シンセサイザーという特異な組み
合わせとなっています。

ちなみに就職直前に楽譜を貰っていて、その年の演奏会で取り
上げられたのですが、自分は歌いそびれた曲でもあります。
最近、出会ったのも偶然のことでした…。

「川は敗れなかった 川は崩れなかった
 川は焼けなかった 川は失われなかった」

「水底の焼木一本 
 それゆえ 私の子は夜毎 ぶらんこを夢みるだろうか?」


被災者の方々の鎮魂と世界の平和に祷りを。

先月後半辺りから体調は良くない(特に胃腸系)。
&ちょっとバイオリズムが下降線なんだろう。


8月の病気は5月病に似ていると誰かが言っていた…。

休みでゆとりが出て、かえって変に考える時間ができて
しまうからなんだろうか?

外は太陽の日差しも強い、暑い陽気だというのに…。

(この数日は天気が悪いけど。)


この数カ月(ここ暫く…、いやずっと…)の懸案。
 「さて、この先どうするか??」


いつも目の前のことを一生懸命にとはいうけれど、
迷いながら進んでいるのが正直なところ。


友人はかつて「考える人」という名称をくれた。
良くも悪くも考えている、ということらしい。


過去を振り返ってみると、
考えているだけで何も進んでいないじゃないか、という
程でもなく、良くも悪くもユニークな経歴になり、それ
は自分なりに変化を作ってきたものでもある。
しかしソツなく進んでるか、というとそうでもない。


いまの仕事は、前回の転職のときに過去の積み上げを
全く捨てたところに作ってきたが、それは良いのか…?
といって中途半端もできないし、「これだ!!」と賭けるもの

もない。

…と2年目のサイクルの中で考えているわけです。


ならば、目の前の(業務でなく)課題を解決していこうという

ところに落ち着くのかもしれないが??

という歌の存在を最近知りました。

なんだこの「偽…」って??、しかも「…NT」ってWindows??
とそもそも名前から気になってしまいました。

調べてみたら、こんな曲。


調べてみると本物?のヨイクというのはスカンジナビア半島の
北に住んでいるサーミ人の伝統的な歌とのこと。

ただこの曲は本当のヨイクではなくて「それっぽい歌」なので
「偽ヨイク」、「NT」とは男声合唱なので「NT:高声部じゃない」
ということらしい…。

ちなみに作曲者自ら、
 『この「偽ヨイク」は伝統的なサーミ人のヨイクとは無関係』
と明言されているそう(おいおい!)で、しかも歌詞の方は全く意味
のない言葉が並んでいるそうです。
ただ言葉を知らない我々が聞くとスカンジナビア圏の言葉っぽい
ですが(汗)。

曲の名前とノリの良さが妙なバランスになってます。

ちなみに女声用は「偽ヨイクLite」という名前だとのこと。