秩父神社の続き
本殿の彫刻を見物
知知夫、とも書くんですかね
どの面にも彫刻
猿もいますが、日光の猿とは違って
よく見る・よく聞く・よく話す だとか
小さくて分かりませんが
こちらは「北辰の梟」
梟 → ふくろう → 不苦労 に通じるとか。
つなぎの龍
あの左甚五郎作 だそうです
次行ってみよー