NHK教育3月15日放送
「わたしと難聴と京都の関係~エッセイスト麻生圭子さん」をみた。
京都在住の元作詞家で現在はエッセイストの麻生さんは、20歳代で作詞家として活躍中、進行性の難聴に罹患。
聞こえなくなってから、光が美しいなど聴覚以外の感覚が鋭敏になったと話されていたが、そう思えるまでどれくらい時間がかかっただろう。
聞こえないのなら音量を大きくすれば良い、補聴器を使えば良いというような、難聴に対する誤った認識が患者さんを苦しめている。
聴神経細胞には担当があって、高い音を聴き取る細胞や低い音を聴き取る細胞がある。麻生さんは、高い音を聴き取る細胞が悪くなってしまい、いくら大きくしてもその音は聞こえないケース。
難聴とは単に耳が遠いということではないこと、
難聴はその方によって異なる複雑な症状であることを、わたし自身も正しく理解し一般に周知させる一助になれたら良いと思った。
写真提供
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