姉歯事件ー毎日のヒヤリング | 新人国会議員マッキーのひたむき奮闘日記ー小泉チルドレンと呼ばれても

姉歯事件ー毎日のヒヤリング

年末、通常なら当選したばっかりの新人はとにかく地元を走り回る時期だ。実際、新人の中には国会及び党活動はそもそも必要最小限にして地元に張り付いている者も少なくない。

しかし、私は今はすべてを投げ打って耐震偽装問題の対応に当たっている。事務局長というのは、毎日毎日のヒヤリングの日程調整、部屋の確保、関係者への連絡調整、ヒヤリングの対応、ヒヤリングメモの作成。頂いた書類の検討、関係報道の検討、関係法令・文献の検討、そして緊急提言のドラフト、報告書の準備などなど、とにかく目の回るような状況であるが、非常に地味な仕事でもある。もしかすると、私はこの案件を地味に、しかし全力で行っていることが原因で次の選挙に落ちるかもしれない。しかし、それでも被害者の方を適切に救済し、真実・原因を究明し、そして2度とこのような事態が発生しないために、落選するかもしれないという危険があったとしても、何としても誠実に、全力で取りくみたいと思う。それが、私に悲痛の声を寄せていただいた住民の方々、そして今後の日本の建築、建設、住宅、ホテル等の未来のためになると信じている。

そんな中でも朝立ちだけは継続。正直、これだけの案件の事務を一手に引き受けながら朝、寒い中国会へ行く前に駅立ちを継続するのは大変ではある。しかし、やると決めたことはどんなことがあっても歯を食いしばってやるというのが私の生き様である。

今日、ついに事務局を切り盛りしていた政策秘書の真鍋さんは倒れてしまった。大変申し訳ない。今後は、私自身が連絡事務も行って、倒れるまで頑張りたいと思う。