地域コミュニティー
私は親がいわゆる典型的な転勤族サラリーマンであったこと、そして中学校、高校と私立に通い、大学も住んでいるところとは別のところに通ったことから、いわゆる地域コミュニティーというものを経験したことがない。政治家になって一番良かったと思えるのは、この地域のコミュニティーに呼んでいただき、皆様と触れ合う機会があることである。
今日は宮原駅西口で行われた「ふれあいフェスタin宮原」に出席。完全に地元の商工会の方が中心となって手作りで作られた祭りであるが、非常に大規模なお祭りである。子ども会の子供たちが仕入れてきた野菜を生き生きと販売する様子や数々の催し物を楽しんだ。他方、福祉ボランティアの皆様が障害者の方の実体験ということで行っていたアイマスクをして、白いステッキを持って歩くこと、および車椅子の体験乗車を行った。目が見えないというのは実に怖いことである。10メートルちょっとを往復しただけであったが、冷や汗をびっしりかいた。また、車椅子に乗るとバリアフリーの重要性を痛切に実感した。私の実家は、母を中心として目の見えない方へのボランティア活動を行ってきているが、国のレベルでも障害者の方へどのようなご支援ができるのか、じっくり考えていかなければならない。
その後は西区下宝来の公民館祭りに参加。市の無形文化財にも指定されている餅つき踊りを堪能し、自らも生まれて初めて餅つきをさせていただいた。つきたてのお餅をみんなでほおばって、とにかく楽しかった。
そして、中央区の区民祭りに参加。阿波踊りや鴻沼太鼓を堪能。あちこちからお声をおかけいただき、また魅力的な商品が安く売っていたため、両手いっぱいに買い物もした。二日間のお祭り、関係者の皆さんは大変だったと思う。感謝申し上げます。
その後与野本町駅で夕方の街頭演説。
最後は、大門町のお御輿の会(大門達)の納会に参加。お御輿は神聖である。昔日光の東照宮に行ってびっくりした思い出があるが、どこに行ってもお御輿にかける方の思いは熱い。町をとにかく