日本の伝統文化
今日は朝土呂駅にてご挨拶。いつも悩むのはスピーカを使って内容のある話をしたほうがいいのか、それとも使わないで「おはようございます」とだけ言ったほうがいいのかという点である。実は両方のご意見を頂くのである。今後とも考えながらご意見があればぜひ賜りたい。
その後、ご挨拶周りをしたのち、与野コミュニティーセンターで行われていた文化祭りに参加。まず、華道。その日本美に感動した。もともと私はこの国の伝統文化を守りたいという思いが強い。先日のエチオピア大使からも日本はこれだけ発展しているのに独自の文化を守っていることが何よりも素晴らしいという言葉を頂いた。それにしても、華道という文化がこんなに素晴らしいものだとは恥ずかしながらこれまで認識が不十分であった。
古典植物、山野草についても展示があり、ありがたくも私の名前を冠して頂いたものもあった。それぞれに作者の方の細かい気遣いが伝わり、まさに日本の素晴らしい美しさが表現されていた。
盆栽、菊のコーナーもあり、盆栽コーナーでは「道楽だ」とご謙遜されていたが、そんなことはない。素晴らしいものであった。菊は私のバッチにも入っている日本の花である。こんなにも多くの種類があるとは知らなかった。これだけ美しい形に育てあげるには相当な努力も必要なのだと思う。
このような伝統文化に小学生や中学生といった早くから体験させることが必要というご意見に私もまったく同感である。ぜひ文部科学省にかけあってそういう大切なことを教育に取り入れていくようにしたい。私が日本の文化や自然を守るために政治家になるといったのは、こういうものは一度失われてしまうと取戻しがつかないからである。こんなに美しく、素晴らしい、世界に誇ることのできる文化を守っていくことに全力を尽くしたい。