国会初質問
今日は大宮駅西口において朝6時30分すぎから約一時間にわたってご挨拶。そのまま電車に乗って国会の委員会での初質問の準備をした。
そして、9時30分からの経済産業委員会においてトップバッターで質問を行った。時間も短かったこともあり、項目は3つ。いずれも中川経済産業大臣にお答え頂いた。
1.最初の質問は、日本の貿易統計も示しながら、わが国がこれまではうまく産業構造転換もはかりながら輸出を伸ばしてきたが、今やその得意分野での輸入が増えており、また中国等の国の台頭が著しいという追い立てられているという状況になっている。これに関してどのような将来的経済戦略を持っているか、という点。
2.二つ目はWTOのドーハラウンドとFTA交渉の見通しと、これらが日本にもたらす利益・成果について。
3.3つ目は大宮・与野の状況にも触れながら、中小企業の海外進出のサポート体制について。
である。さらに通商交渉体制の問題点の指摘および提言もさせて頂いた。
これらの内容は、私がこれまでずっとやってきたことに関することでもあり、いわばライフワークである。「当選し続ける限り私の人生をかけて取り組んでいきたいので宜しく」という言葉で締めくくった。
これまで、日本とニューヨーク州の弁護士として、国際機関において、あるいは政府において日本の国益のために戦ってきたし、これからもずっと戦っていきたい、その思いは伝わったかなと思う。
委員会の後、医療委員会。私は医療分野は正直軽はずみな発言をするにはまだ知識が足りなすぎると思っている。国民皆保険制度の維持、だけは信念として持っているが、やはり今後とも医師、患者、薬剤師等々の皆様と勉強させていただきたいと思っている。
その後は、さいたまタワーについて議連。タワーの実現は引き続き目指したい。
議員会館にてまず埼玉国際ビジネスサポートセンターについて説明を聞いた。国際進出および国内への企業誘致は自分自身がセールスマンになっても実現すべき課題であると認識している。それにしても最近英語を使う機会がめっきり減ったので、むしろさいたまの国際化のために飛び回りたいくらいだ。
さらに打ち合わせ二つこなした後、党改革実行本部総会。自民党の改革への意欲はすさまじい。はっきり言って想像以上である。私もこの先頭に立ち続けていきたい。
議員会館では膨大な資料の検討。
今日も長い一日だったが、今日の質問は他党の方からも「良かった」と言って頂いたことで、正直多少ほっとした。今後とも、一味違う活動を続けていく。