抵抗勢力
今日は朝指扇駅においてご挨拶。共産党の方が後からいらっしゃって街宣車を使って目の前でやり始めたため、皆様には大変ご迷惑をおかけ致しました。共産党の方はどうも定期的にされているようなので、日程と場所が重ならないようにしていきたいと思う。
そのまま指扇駅から出勤。今日は国対委員会からスタート。その後、ますます増えてきたいろいろな陳情や、出欠連絡、アンケート等々の膨大な資料を検討した。そして、明日に控えた経済産業委員会における質問を完成させた。
12時からWTO農業交渉に関する貿易調査委員会に出席。日本の利益を最大限にしていきたいとの松岡事務局長の意見に感銘。今まで農業族というとひたすら「米を入れるな」と無戦略で怒鳴っていたばかりというイメージがあったが、このイメージは間違いであり、国際感覚も十分あって、しっかりと考えていらっしゃるということに勇気付けられる。むろん、自分の専門分野であり、私もしっかりと参加していきたい。
その後、代議士会があって本会議。自分のみならず、議員秘書等々の給料を減らす決議をした。
本会議終了後テレビ局の方と打ち合わせ。当選後初民放出演となるため、しっかりと自分を出したいと思う。ご推薦を頂いたことに心から感謝。
金融機関の方と打ち合わせをした後、経済産業省の方々と明日の質問について会議。私も国会対応をしたことがあるので、その不条理さに嘆いたこともあるが、そういうことにならないように早めに質問を投げさせていただいた。日本の経済的国益を守るためには何が必要かということについて、私自身の考えを述べさせて頂くとともに、質問の意図を説明した。
そして、政策金融機関改革についての合同部会に出席。再び、「民にできることは民に」の原則の重要性を訴えた。
最後は、地元の会に出席。多くの方とお会いすることができ、有意義であった。それにしても、ビジネスを身を張ってされている方からは、経済面においてはっと目の開くような意見を頂くことが多い。今後ともいろいろと意見をお聞かせ願いたい。
抵抗勢力ーこれはいろいろな意味があると思う。政治的な意図からあえて反対をしている人から、自分や支持団体の利益を守ろうとする人、あるいは真に政策的にそれが正しいと信じている人までである。そのすべてを「抵抗勢力」の名で悪人にしようとするのは危険だと思う。しかしながら、いろいろ専門家ぶって意見を言っている人の中にはどうもその先の利益保護が透けて見えることもあり、それが全体の利益とならない場合には「抵抗勢力」と言われても仕方がないような気がする。私は、もちろん抵抗すべきときは抵抗しようと思うが、それは真に政策的にそれが正しいと信じ、私の政策的信条にしたがっているときのみにしたい。いずれにしても、自分の支援者の方々は非常に大切な存在であり、一緒に勉強し、何が一番支援者の方々にも、日本のためにも、そして日本の未来のためにも良いのか個別に考えるようにしていきたい。