政策の深さ | 新人国会議員マッキーのひたむき奮闘日記ー小泉チルドレンと呼ばれても

政策の深さ

今日は朝6時40分ころから8時ころまで大宮駅西口において朝のご挨拶。雨も降っていて寒い日であった。その後、久しぶりに大宮事務所で朝仕事。コンピュータ関係の設定などを行い、書類を検討。なお、今朝の埼玉新聞1面では、私の写真入りで今後の政策や抱負などが掲載された。内容も良く書いて頂き、感謝感謝である。

その後ご挨拶周りを経て、電車で国会へ。今日はまず行政改革推進本部。ここで私は自らの実体験に基づいて、民と官とのリボルビングドアー(入ったり出たりすることができるようにすること)、およびキャリア制度の廃止について訴えた。今後とも行政改革については自らの経験も活かしつつ積極的に関与していきたい。

次に政策金融機関の改革についての部会に参加。私は政策金融機関は郵政民営化とは異なること、たとえば官から民へと資金を流している主体であるため、なぜ改革が必要なのかを国民に分かりやすく説明することがより重要になることを訴えた。また、資金調達コストが民営化になると跳ね上がるため、民営化をしたが最後、いわゆる政策金融は行えなくなってしまうか、あるいはつぶれる可能性が高い。したがって、方向性は正しいが、機能に鑑みたしっかりとした議論が必要であると訴えた。

政策は深い。実際に多くの人の生活に影響を与えるし、その他経済や金融などにも影響が大きい。しかし、改革はひるむことなく進めるべきである。このような様々な分野に及ぶ専門知識を有し、しっかりとした判断ができ、着実に明るい未来を構築していける政治家になりたいと今日の専門性の高い議論をしていた改めて考えた次第である。

それにしても、既に新人研修会にも、そして政調部会などの会議にも出席する新人がみるみる少なくなってきている。これだけ多くのことをこなさなければならないのはやはりしんどいのだろうか。また、選挙区に張り付いて専ら選挙活動をしているのだろうか。政治家という職業は生き方の選択そのものが問われる、決まった道のない、難しい職業である。両方全力でやっていくという今のやり方では体が壊れるかもしれない。しかし、壊れてもいい。突き進むのみである。