ちょっと 頼まれて しただけの 指導員 | ムゲンノチカラ

ムゲンノチカラ

   Evolving quality of life

ちょっと振り向いてみただけの異邦人ルンルン
 

 

 


みたいなタイトルになりますた。




いよいよ2月に入り節分&立春まであと少しとなり
晴天時の日差しが変わり始めた様に感じております今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうかニコニコ






結構コロナウイルス感染症が流行ってるみたいなので、お互い気を付けたいものです病院




さて
今年に入り生活の質(Quality of life)を進化させると言うてましたが





先月下旬
御手伝いしている少年柔道教室の新年会があり、4月から指導員としての活動を打診されましたびっくり

※それまでは準指導員的な立場



そんなにやる事は変わらんみたいですが、様々な事情を考慮して受諾する事に上矢印
※肩書が欲しいワケじゃない


細かい技術的な指導はベテランの先生方にお任せし
生徒さんがケガせずに円滑に練習に取り組める様サポートするのが主なミッションで
それがこれからちょっとグレードアップする感じですキラキラ





2011年の東日本大震災の翌年
介護の機能訓練指導員の仕事を依頼され受諾して今日に至りますが




今回は能登半島地震の後に柔道の指導員を打診されたので
人生2つ目の指導員やなって思い、何かタダならぬモノを感じました(単純)




機能訓練指導員の時もそうでしたが
本業や私生活に支障を来さないのを受諾する主な条件にしております注意




もちろんそれだけではなく
やはり相手がどういう意図で依頼されたのかというのも考慮しましたし



後はフィーリング的にEvolving(進化)を感じたのもありますハート



指導員として活動する事になった影響もあってか、別の活動にも少しづつ(多分良い)影響が出始めていて
2月4日の立春を境に更にEvolving出来たら良いなと思うのでありました二重丸