9月で終わる渓流シーズン。
今年は、湯川に通ったし、他にも行って、なんとなくドライフライがわかったような
そんな暗中模索の中、ラスト湯川
ドライで押し通すも、なかなかフックアップとなりません。当たりは多数なんで、間違ってはいないとは思うも昼間は、様子見で、夕方勝負。
いよいよ諦めの頃に、神様は、微笑んだ
可愛いのが遊んでくれた。
そして、気分よく流すと、
夏です。
夏休みです。
夏休みは、家族サービスですが、何度か釣り場近くの宿泊、早朝の釣りというのをチャレンジしてみましたが、なかなか満足できる程の時間を過ごすことができなかったのですが、今回は、カミさんもノリノリの湖畔のホテル。
思いの外安かったので、早朝からキャス練。
高水温で、マス属の釣果は望めませんが、これからのシーズンは、湖になりますので、ひたすらキャスト2時間で、朝食。
そして、湖畔に戻って、またキャスト。そして、早起きとお腹いっぱいで、昼寝💤
お昼にカミさんが、のんびりチェックアウトして、観光。
若ければ、キャンプなど選択肢がありますが、この年になると、いろいろと面倒で、美味しいご飯とフカフカなベットが何よりです。
ポッカリ空いた心の大穴も埋まり、7月の連休が見えてきた。次の釣行を考え始めている自分がいる。福島、アルプス、弾丸で行けない事もない場所から、山形、岩手。まだまだ日本は広い。
北海道の揺り戻しから、心のどこかが膨らみ始めているのがわかる。バージョンアップ。でもほどほどにしておかないと。
勢いで買ったグラスロッドの入魂もさせないと、渓流シーズンは、あっという間に終わってしまう。
どんな一夏になるのか。
普段なら7月、8月は繁忙期なので、オフシーズン。
なんとなくわかってきたのと、旅慣れてきたので、違う気分であるが、無理は禁物。揺り戻しちゅういである。
果てしなく広い大地。まっすぐな道路。人影のない街。賑やかな4人のパーティでなければ、孤独に押しつぶされていたかも知れない。
そんな釣り旅からもう1週間が過ぎようとしている。遥か前な気もする。釣行前夜迄の仕事の記憶すらあやふやである。魂は抜かれ、体調不良。6月なのに体感温度7℃は予想外で、そのせいで風邪をひいただけとは思えない感じである。
正直、まだ頭の中の整理はできていない。
この旅行で得たものは?もちろん、釣果が全てではないが、釣れ方、バラシ、そんなデータは蓄積される。釣りに孤独を求めていたが、あの広大な大自然を前にして、見渡す限り人のいないのを知ると、すぐそこにバディがいるにも関わらず、不安となる。いかに都会慣れしてしまったのが良くわかる。
自由というのは、得てして不自由である。
何十年も釣りをして、フライフィッシングに出会った事に感謝。
でなければ、北海道の大自然を肌で感じる事はなかっただろう。
人生初の釣り旅。それも初上陸の北海道。ワクワクしない訳がない。もうすぐ60になるというのに。
仕事柄、友達と行動を共にする機会が少なく、旅行といっても、若からし頃、仕事仲間とスキーに行ったくらいかな。
兎にも角にも、旅行慣れはしていないので、ただでさえ荷造りが大変な上に、気温の低い北海道の道東。初の釣り旅。まだ、よくわからない事だらけのフライフィッシング。
一生縁がないと思っていたキャリーバックを買って、旅行カバン買って、一応、それらしいフライロッド買って。
ルアーをやっていた頃は、近場の朝練ばかりだっただけに大違いである。
前日に先行隊からの釣果報告もあり、ワクワクが止まらないが、しっかり寝とかないと、二日間、体力勝負である。
2025.6.10