冷たい雨の中で | 現実重視!双極性障害から出来る事 人と違う生き方

現実重視!双極性障害から出来る事 人と違う生き方

このブログは
一でも 共感 共通点 がお互いに持ってる事を目標とした、記事です。
また、今現在の双極性障害Ⅱと向き合いながら
社会復帰に向けた事に再チャレンジを続ける
26才の男子です。





今日はカンセリングの日でした!


何とか、点数は上がった感じでした。



主治医に聞いた話しで、
最近では行動療法が数年前より、
変わって来て居るとおしゃって居ました。

20代過ぎると、体の変化にともない
仕事や学校に行って居る方も
中々、自宅から出る気がしない気持ちが
強く感じたり、罪悪感も強い症状が出やすい為に、気力が出ないな方が主に中心として、左右されやすいみたいです。

問題は、日常の生活リズムのキーワードで

自宅に居る時間
仕事に居る時間
 学校に居る時間 
3の点何か目標 目的を
小さなことを考える事だけでも、行動に
結び付くことがあるみたいです。

例えば、自宅に居る時間ならゴミ出すという目標を一つあれば、単純に行動に切り替えることが出来ることです。

ちなみに僕は、小さな目標、つまり
100パーセント出さないで、目標指数を
60から70ぐらいを目安にして観察しています。


小さな悩みを受け止めも簡単じゃない心
痛い シンドイ、ダルイの連鎖が現実。
受け止めは基本だけど、疲れます。
時間との闘うことに尽きるかなって
試験苦手だけど、試験以外をやると、
ストレスは多少軽減。
あとは、親に薬に関し厳しい見方
意見を言うから、結構それが応える。

もちろん薬は無くなるが一番だって分かってるけど、自分がめちゃ痛いってもう少し分かって欲しいなぁって感じ。
  
見てる側も辛って僕は理解出来る。

だからっと言って抑うつの中で数年過ごしてること自体辛い。
                大学を退学の葛藤
             仕事が出来ない葛藤
            車の運転が出来ない葛藤   
ギャップを埋めるが必死ナウです♪(´ε` )