先週(7月第2週)の投資主体別売買動向では海外投資家が買い越しに転じていた。
買い越し額は総額2143億円。内訳では現物が1109億円の買い越しとなり、先物も1034億円の買い越しとなっている。
海外投資家の買い越しは5週ぶりで、ここから買い基調に変わるのか注目したい。
今週の日経平均&TOPIXは共に25MAを奪還して保ち合いの上限を突破。海外投資家の追い風を受けて、上昇基調に復帰するかも知れない。
反面、月足は日柄&値幅ともに十分上昇しており、ここからの更なる上昇は厳しそうだ。
また1Qの決算を控えており、新型コロナ環境下での業績が明確になってくる。
期待感だけで上昇を続け、実績が伴わなかった銘柄は厳しい展開になるだろう。