先週(3月第4週)の日経平均は上昇幅2818円の大暴騰となった。
週初に16571円から始まった日経平均は、一気に上昇して節目19000円を突破、週末には19389円で引けている。
大暴騰した先週の主体別売買動向を見てみると、海外投資家が6115億円売り越しており、これで7週連続の売り越しとなった。
内訳は、現物が9518億円の大幅売り越しだったが、先物が3403億円の買い越しとなっている。先物が買い越しになっているのは年度末が要因かも知れない。
海外投資家が大幅売り越しをするなか、日経平均は大暴騰。買い支えていたのは日銀とGPIFだ。
海外投資家の6115億円の売り越し対して、日銀がETFを約4000億円買い、GPIFも同額程度の現物を買っているようだ。
今日の日経平均&TOPIXは小幅に続落した。両指標ともに日足の戻り天井が確定。週足も1番底から頭打ち状態になっており、週足2番底に向かいそうだ。
下降トレンドが継続しており、緊急事態宣言が出た場合は更なる下落もあるだろう。