![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
先日久しぶりに
父からガーガー
電話越しに
言われたのですが 笑
(怒られたというか…)
その時に
子どもの時の感覚が
一気に戻ってきて
心と体が
かたーくなっていくのが
わかりました。
『あ~…わたしの
男性との向き合い方って
父親からすごく影響
されてるんだなぁ~』
って
改めて思った瞬間でした。
私の父は
関西弁でせっかちで
声が大きくて 笑
完璧主義な人です。
だから小さな頃から
怒られるのが
すごく怖かったんです。
でもその反面、
私は父のことが
大好きで大好きで
たまらなくて
いつも父に
ついて回っていました。
大好きだからこそ
愛されたいからこそ
大きな声で
怒られるということが
私は愛されて
いないんじゃないか、
このまま、
嫌われてしまうんじゃ
ないかと怖くて
心も体もカチカチに
なっていたんです。
そして
その感覚は
恋愛でも
大いに発揮されました。
それが
私のこじらせの
根源のひとつでも
あります。
(決して父が悪いわけではないのよ)
彼が出来ても
とにかく
『嫌われるのが怖い』
好きであれば
あるほど
嫌われるのが
怖くって
やたらと
へりくだってしまう…
やたらと
相手に執着してしまう…
そんな
苦しい恋愛ばかりを
繰り返していました。
こじらせの多くは
親子関係からきていて
わたしのもとに
ご相談に来られる方も
実はご両親との間に
何かしらブロックが
あります。
ご両親と仲が悪いとか
そういうわけではなくてね。
人間誰しも
【親から愛されたい】
その気持ちがとても
強いです。
両親からしてみたら
愛情表現であっても
子どもにとっては
愛情と感じ取れないことも
あります。
わたしの父も
まさしくそうですよねー。
ガーガー
言っているのも
私を心配して
守ろうとしてくれている
愛情なんです。
わかってる。
でも子供の時は
それが恐怖でしか
なかったんです。
だからこそ
恋愛も結婚も
幸せにしていく
パートナーシップを
育むためには
そんな子供の頃の
自分の気持ちと
向き合って
親からの愛情を
しっかり受け取って
いくことが
本当に
大事なんですよね。
わたしも
まだまだ向き合っていく
必要があるな…
と感じた
先日の出来事でした
みんな
愛されてるよ
見るだけで
幸せな結婚に
近づいていく動画を
![ピンク音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/147.png)
![香水](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/407.png)
![香水](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/407.png)
![香水](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/407.png)
![香水](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/407.png)
![香水](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/407.png)
![香水](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/407.png)
![香水](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/407.png)
![香水](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/407.png)
![香水](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/407.png)
![香水](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/407.png)
![香水](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/407.png)
![香水](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/407.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210303/11/hm422693/6f/a1/p/o0607108014904708015.png?caw=800)
アラサー婚活アラフォー婚活
オンライン婚活婚活アプリ
婚活パーティーマッチングアプリ
結婚相談所幸せな結婚
最短で確実な結婚結婚指輪
新婚旅行溺愛パートナーシップ