こんにちは ( ˙ᴥ˙ )

  今日はいいお天気になりました ☀️


  天気とは 裏腹に・・・
  急な話で
  昨晩より ぽてちが緊急入院となりました。

  昨日は いつものように
  夕方6時半頃に いつもの
  ドッグフード(シニア用半生タイプ)と
  シニア用デビフ缶を混ぜたご飯を
  ほぼ完食した後は これもいつものように
  私達の夕食が終わる8時過ぎまでは
  ケージ内で熟睡。

  夕食が終わると共にケージから出て
  リビングをあちこち ウロウロ。
  私の片付け仕事が終わるのを待って
  歯磨きガム🪥を 食べる・・・・
  ↑これが毎日の流れなのですが

  昨晩は ケージから出た直後は
  至って普通だったようなのに
  歯磨きガムを1度2度咥えてはみるものの、
  全く食べる気配なく・・・
  時折 ガフッと嘔吐く・・・
  
  そのうち 自らケージに戻り
  コチラを見つめてくるも、出ようとせず
  また ガフッガフッ( >д<)、;'.・ 


  色々検索すると 動画を撮って獣医に見てもらいましょう

  とあったので撮影しておきました。

  こんな様子で 吐きたそうに・・・

  でも 一向に何も吐かず・・・

  これが21時半頃 から ずっと・・・

  嘔吐くのでしんどそうではあるものの

  見た感じでは 顔色(?)も良さそうで

  見守っていましたが

  2時間程こんな状態なので、ぽてち自身も

  寝る事が出来ない(´;ω;`)


  やはり おかしく、このままでは・・・と

  かかりつけの病院に電話幸い夜間対応で良かった

  この時 23時半。

  状態を伝えると

 『24時までに来院されれば診察出来ます』

  と 言われたので

  慌てて 家から20分程の🏥へ🚙💭

  

  他に2組の患者のわんちゃんがいて

  待っている間に

  ぽてちのお腹が 膨れてきており、

 『胃捻転の疑いがありますね』と

  レントゲンを撮って頂く事に。

                     ↓

  レントゲンで見る限りは胃捻転では無さそう

  でも かなり胃にガスが溜まっている為

  口から管を通して ガス抜きの処置を。

                      ↓

  その後 再び撮ったレントゲン。

  全てのガスは抜ききれず、

  レントゲンでは細かい捻転はわからないので

  バリウムを飲ませて胃の中の流れを

  見ましょう となり・・・

  1時間ほど要するし、かなり体力も

  低下すると思われるので 

  このまま入院して・・・・

  もし 胃捻転の疑いが出た場合は

  『そのまま手術になると思います』

  と・・・さらに

 『年齢的にも体力的にも不安があります

   もしかしたら・・・最悪そのまま・・・』

  とも 言われました 不安

  『それでもご了承頂けますか?』と・・・。


  否 なんて選択肢は無いですよね。ショボーン

  放っておく訳にはいきません。


  なにぶん、深夜なので

  どちらにしても 連絡は明朝に。

  ・・・という流れで

  家には夜中2時過ぎに帰りつき、

  眠れない夜を過ごしました・・・。


  そして、朝9時にようやく連絡が。

  まぁ、ある意味それまでに何も連絡無い事に

  少し安堵でしたが汗←さすがに・・・ねぇ?


  長々と 話してしまいましたが あせる

  結果、やはり胃捻転と

  後 脾臓に小さな腫瘍も見つかり

  手術で それも摘出して、

  今日は絶食 点滴の1日らしく、

  面会も行けないので

  明日 会いに行く予定です。


  元気にしていても 突然ソレはやってくる。

  しみじみ実感しました ショボーン


  とりあえず 今朝は

  ぐったりしている感じではないようで

  少しだけ安心した今日の始まりでした。



  また 良い御報告が出来るといいと

  私自身願っています。


  長々のお付き合い

  ありがとうございました ショボーン