◇わたしとアトピー◇ アトピーのはじまり
2024.3月から脱ステロイドをしていますここでは脱ステロイドの記録とそこに至るまでの経緯を続いていますわたしのアトピーの始まりは中学校入学でしたもともと乳児湿疹の経験はなく、夏はあせも、冬は乾燥でのかゆみがあり肌が弱い体質という認識でしたしかし、中学入学と同時に顔に湿疹が出始めた両頬、両まぶたから汁が出る。顔が赤く、パンパンに腫れ、目やにで毎朝目が開けられない日々がはじまりました。湿疹から出る浸出液が目に入り、結膜炎で入院しましたたくさんの病院をまわり、漢方、クロレラ、お水など治療もたくさん試してきたそれでも改善せず、最終的に大学病院へ。そこで処方されたステロイドによって、瞬く間にきれいに。ここにたどり着くまで半年以上、何をやっても良くならなかったのに一瞬で良くなった「これはすごい薬だ。この治療法を提案してくれた先生は、すごい先生だ」とわたしも家族も思いました。当時は、薬を塗って湿疹が消えること、肌が綺麗になることが『治った』と思っていた私。すごい先生に診てもらえた!その先生に絶大な信頼を持ち、以降その先生が独立後も、先生のもとに通いました一度綺麗になると大きく荒れることもなかったので、『わたしは、肌が少し弱いだけ。環境の変化のストレスで荒れてしまっただけ』という考えに至りました。その後は、肌が少し荒れたら塗り、治ると辞める短期で使うことを繰り返していました何かあればステロイドを使えば大事にならない、大丈夫というお守り代わりに持っていました————————————————中学生の時にステロイドを使ったことそれは今も後悔はありません。あのときは今回のようにステロイドなしで、見守るということはできませんでした『症状はデトックスだから』といって、そのままの顔でいたら、わたしは中学時代を過ごすことはできませんでしたステロイドは症状を治すものではないけれどステロイドを使って一旦消し、肌が綺麗になった。という事実で、わたしは救われましたこの中学時代の経験はカラダのため、健康だけをみて選べないときもある。置かれた環境で優先すべきことがあるそんなことを教えてくれました