先週の新馬戦
まだ眠いとか眠くない とかの馬名がありました
←ボクマダネムイヨ 1着
またこのようなものも⤵︎
菊花賞トライアルに出走したショウヘイ
馬名意味は「人名より」
あの人のこと でしょうかネ…
またバークシャーシチーという馬も新馬勝ちしましたが コチラの母の母はシャラポワ
そう言えば 東サラのルージュシャラポワも10月に出走予定のよう ←ナダル産駒
馬名と言えば ー
社台系の馬名募集が開始されてます
おせちの予約並の早さ⁉︎
実は今月某クラブのデビュー馬に 嘗て馬名応募して不採用だった馬名の馬がいました(こういう例は過去数回あります) 相性がワルイのか それとも…
🎾
ところでシャラポワと言えば…
ウィンブルドンでの優勝が印象的でした(2004年)
ビーナス、セリーナのウィリアムズ姉妹が連続優勝していた時代 当時17歳のマリア・シャラポワがセリーナ・ウィリアムズを破ってグランドスラム大会で初優勝🏆 奇声を発っしながらのストロークで 優勝までしてしまいました
さらに印象的だったのは 優勝決定後のシーン
優勝が決まったコート上から セレモニーの前に観客席に向かって何やら要求
どうやら観客席で観ていた家族・知合い?に向かって必死にアピールしていたのは携帯電話!
(スマホのない時代に… ってそこではなく)
結局 携帯電話が投げ込まれて シャラポワ本人は何やら話していた感じでしたが…
何をそんなに?それほどまでして⁇
白基調のウェアが踏襲されている 四大大会の中でも伝統と格式が重んじられる大会での ティーンエイジャーの奔放な行為
スポーツでの ひと味違った印象的なシーンでした
🎾オマケ
この大会には杉山愛🇯🇵が出場していました
第11シードからベスト8まで行きました
当時のシャラポワのシード順は杉山愛より下の
第13シード からの優勝でした





