まずは野球中継の絵面の話から看板持ち

今はバックスクリーン側からのピッチャー目線の映像ですが 

以前はバックネット側からのキャッチー目線が定番でした

(今でもVTRなどではいろいろな方向からの画像が出ますからよく見るアングルかと)


どちらにしても 画面では 
 ピッチャー  キャッチー  バッター 審判など
がひとまとめに映ってます



実際にバッターボックスに立つと独特の雰囲気という話ですオエー


広いグラウンド内にポツンと立っている感じ

ゴルフのスタートホールのティーショット以上の注目度笑他人から見ると何でもないですが ^^; 


もちろん草野球レベルの話です 

フェンスのないグラウンドから高校野球の地区予選をやるような整った球場(ダグアウト.バックネット.観覧スタンド付き)まで様々ありましたが あの雰囲気は共通かと 


野球を長くやっている人は慣れているのかも知れませんが 

どちらかと言うと若い頃はサッカーフリークだったので 野球用のスパイクを買ったのは社会人になってからという…(審判団付きの試合もあって 有無を言わさずに買わされました汗うさぎ


バッターボックスは その前後の所作も含めてやはり最初は落ち着かない感じで 兎に角プレーに集中するのみでした(凡打もヒットもフォアボールもありました)


ピッチャーとの対戦では
ある老獪なおじさんピッチャーに インコースの膝元にストレートを投げられて 全く反応出来なかったという体験もありました真顔よく聞くフレーズを実感 ^^; 


普段何気なくアッサリと観ているプロの野球ですが 見るとヤルとではまた違う楽しさがある というところですかねオエー


今はユニフォームも手軽に揃えられそうですから 趣味でやる人には良い環境でしょうか

ウチの厩舎には 米国土産で貰った野茂英雄Tシャツはありますが レプリカユニはありません😌