令和6年
新年度に入ってます

昨日早朝に近所の桜見ましたが 
まだ六分咲きかな?という感じ

このひと雨とその後の天気で週末あたりが良いかもニコニコ桜


先週 3月最終週は愛馬の出走なし
ということで第1四半期の成績が確定

ダートの1勝でした
唯一の5歳馬で 唯一のダート馬 


3歳馬苦戦の状況は既に触れた通りですが
その中の1頭の状況は

昨年10月に新馬デビューしたもののブービー
その後調整が続いて現在(出走なし) 

未だ気の利いた時計は出てません

ノーザンなどは世代だけでも数千頭の馬を送り出していると思われますので膨大なデータの蓄積がある筈 

上記のような経緯の馬が勝ち上がる可能性はどうなんでしょうかね🤔? 少なくともワタシの僅かな経験では この経過では期待は出来ません

競走馬は"ロマン"などと言われる反面 一口馬主馬は まず一勝 走ってナンボ の世界も

実際 掲示板外でも出走してくれた社台馬の入金は ありがたいものですチュー 

貴重な馬房 人材等々の為に 早めの決断も必要かも⁇