弥生賞は伏兵コスモキュランダが優勝(6人気)

若駒のレースとは言え 1.2人気馬が全く不発という 不思議なレースという印象でした…  
 🪧ルメールは斜行で過怠金1マン

ただ久しぶりにデムーロの好騎乗をみた気がします

勝った馬はアルアイン産駒 当該年の某クラブの募集では同産駒が異常な人気だったような気もします


ところで
先週の競馬ではR.キング騎手が5勝(土日)
短期免許のJRA最終週でした

身元引受調教師の堀厩舎は土日で9頭の出走で3勝を挙げましたが 全てキング騎手

9頭中1頭だけ大野Jが騎乗しましたが同じレースで別の堀厩舎の馬にキングが乗りましたので 出走機会は実質全てキング推しだったことになります指差し

立場的にも 結果的にも そんなところなんでしょうかね


一方 
キャロで気になった1人気の2頭

 ペリファーニア ルメール 単勝1.5 
 サーマルソアリング 西村 単勝1.8 

は共に2着でした

この2つのレースで勝ったのはどちらもキングJ 
(2人.堀厩舎、6人.大久保厩舎) 

特にWIN5ならサーマル1頭かなと思って見ていたら キッチリと交わしてました(交わされてました)

ジョッキーは上手く乗った的なコメントでしたが 出資者ではないものの少し残念な感じに思えました
(ダートの牝馬でしたが…)

力量差と環境等について 様々考えさせられる結果が多かった気がします真顔