シルクの馬名応募は本日10時まででした(約1週間)
とりあえず「イクイノックス」で応募しておきました
ウソです
1頭だけなのでサクッと
あまりイイのは思いつきませんでした(調べる余裕もありませんでした)
JCを勝ってイクイノックスは獲得賞金が歴代1位とか
引退か?次走か?
気になりますネ
ただアノ馬名は個人的には100年考えても出て来ません…
ところで昨日のJC
リバティアイランドは2着でした
3歳牝馬ということで過去10年からギリ外れた2012年のJCに勝ったジェンティルドンナとの比較もチラホラ出てました
当時の2着は1人気のオルフェーヴル(4歳牡馬)で どちらも8枠でした(3着ルーラーシップ.2人.5歳.7枠)
ジェンティルドンナには岩田康成が騎乗しましたが桜花賞と秋華賞にも騎乗していて オークスの川田将雅は代打騎乗でした
アノ時の走りは印象的で 当時 ぬいぐるみが走っているようだと形容したことを思い出します
最後の直線は ルンルン🎶で走っているように大きく見えました
それに比べるとリバティアイランドのオークスは自信満々の雰囲気はあったもののジェンティルドンナとは少し違う感じもしてました(馬が違いますが)
まだG1・2勝の若手の川田も カタチだけはトップジョッキーとなった現在は 一方でアノ時とは違って自分で走らせようとして馬と噛み合わない部分があるようにも見えました
ジェンティルドンナの時は乗っているだけで良かったのかも知れませんが それが奏功した感じもします(2回目の騎乗は2年後の宝塚9着 同馬の最低着順)
ちなみに今回のイクイノックスの優勝インタビューでルメールは「この馬は誰でも乗れます 乗りやすいです」的なことを 半分冗談で言っていたようでしたが イクイノックスの記録はルメールあってのものだと感じるところです 💫
