天皇賞秋で感じたコト(個人的な感想です)

優勝馬の調教は 一週前と当週が逆かな?という感じでしたが 息の入りは良いとのことでした


本走のゴール後に口を割っていたように見えましたが まだ走りたいのか?もうイヤなのか⁇ 
コメントでは特に問題はない感じでした 

レース前の予定として 月一間隔のG1・3連戦に向かうつもりだったのかどうか(状態次第とは思いますが…)

ダート1800の下級Cのような時計で走ったあとの反動はどうなんですかね?離れたとは言え上位陣も速い時計でした… キムテツ(天栄?)は前例があるだけに


 🍀


さて 前週までの喜びも束の間 
やはり厳しいのが若駒中心のウチの厩舎の現状です

今日の更新でもさっそくネガティヴコメントがチラホラ(この時期ぐらいはスンナリという感じなんですが) 

骨折、獣医師、レントゲン、皮膚病などのワードが出ている組は 調教過程へ戻ったと思ったら再び的な場合も… 

今年は特に調子の良い組とそうでない組が分かれていて かつダメな方の程度が宜しくない感じです🤢

よくレース前の調教診断で「単走でサラッと」というのがありますが 頓挫があった場合は本当に単走でサラッと走っているだけの映像だったりします🐎それでも走っているだけマシ?


 珍しく好調な東サラ組 それでも1頭は頓挫アリ