キャロ募集が終わりました🙅‍♂️

結果は1週間チョイあと🥱
キャロは優先順位を細かく分けているので簡単に選別出来ると思いますが… やはり現代でも"大人の事情"等が加味されるということなんでしょうネ
 ワタシハダレ ^^; 

そんなキャロも気づいたら約10年ほど経ってます

ということで(昨日の続きで)結果的にやらかしたキャロ元愛馬の紹介チュー

キュリオスティー
この馬名にピンと来る人は稀でしょうネねー

父ディープインパクト 母キュー 戸田厩舎
2011年産 通算23戦2勝 3歳の8月に新潟で2連勝

そして…
同じキャロの同期にはあのハープスター
同じディープインパクト産駒の牝馬

募集時には相当悩みましたが💭
申込み前日の決断はヒストリックスターの11(ハープスター)❗️

ところが当日 
まさにパソコン(スマホ)を操作している時にふと最終確認してしまいました…🤔💭価格はキュー(11マン)>ヒストリックスター(10マン)で高い方が良いか?という考えが咄嗟に湧いてしまいました…

結果 キューの11(キュリオスティー) ゲットチュー

両者の違いは馬名の知名度で察する通りです予防

(昨日最後に触れた申込み間際の)"大逆転"とはこのハープスター事件(←)のことですチュー


 🍀 


ちなみに
キュリオスティーの馬名の流れは母キューに因んだものが多く付いてます 

有名なのはブレイクランアウト(戸田厩舎)

ブレイクランアウトはビリヤード用語(ノーミスで全球ポケットインで勝利)で ビリヤードのキュー(球を撞く棒状のもの)からの連想かと…🎱ハッ

そしてブレイクエースという馬名も付いてますが こちらは映画ハスラーなどでもお馴染みのビリヤードのナインボールというルールでファーストショット(ブレイク)でいきなり❾番をポケットに入れるという運試しのような離れ技

当時この馬名で応募しましたが(その時はしてやったり感はありましたが) 命名ならずにキュリオスティーに…

キュリオスティー Curiosity(JPN)
馬名意味 好奇心。母名より連想

🟩キュー産駒とその馬名

後日談としてー

翌年に『ブレイクエース』が命名されています(キャロ、戸田厩舎、父キンカメ)


この馬名は2代目(2頭目)ですが 2005年抹消の初代との関係もあったりしたのでしょうかネ⁇もやもや


馬名を含めていろいろと勉強させて貰った初期のキャロ出資馬の話でした💐



 🍀



オマケ : 

The Power Of Love (パワーオブラブ)』という曲の出だしの歌詞はー


 The power of love is a curious thing 

 愛の力は不思議な(興味深い)モノ 

"キュリオスティー"を見た時にはコレしか思い付きませんでした ^^; 



 🍀



最後に今回のキャロ募集ですがー

選んでいた馬が全て昨日の中間発表に載っていた為 ダメモトで母馬優先対象馬から2頭追加しました(母馬優先の権利はありません^^;)


さて どーなるでしょうか❓💭良くて2頭カモ