突然ですがマンボネフューという馬がいました
父バゴ、29戦4勝、2012年新馬勝ち
国枝栄厩舎、金子真人HD
馬名意味「キングマンボの甥」
父バゴというのが気になりましたが、約10年前ですから国枝厩舎の環境も違うでしょうね
さて一口馬主クラブの募集の動きですがー
サンデーRは早々に全馬満口ですが、少し残っていた社台も先日見ると残り4頭でした
4頭はいずれも、
・牝馬
・馬体重400kg未満
・一口60万以下
でした
五輪中には完売するでしょうか
ネ?
一方、シルクはカタログが発送されたようですが(まだ未入手)、早速、受付期間の訂正がありました🤭
今年の募集としては、やっぱりハーツクライ産駒もアリか?と思ってましたが、個人的には鬼門と言える難しさという印象
既出資では、
ネームユアポイズン 16戦2勝
騸馬引退 現7歳相当
グランデストラーダ 12戦3勝
牝馬中央引退 5歳
の2頭で共に転厩しています
グランデストラーダは現在も地方で頑張ってますが…
また、これまで公表された各クラブの募集馬をみると、ダイワメジャー産駒に有名厩舎が配されている感じもしました(東サラでは申し込んで落ちました🙅♀️)
となるとやはり新種牡馬に期待?
これまでも新種牡馬には割と多く出資して来ましたが、それはディープ、キンカメ産駒が居てのコトなので今年の状況とは違います
昨年のシルクは複数頭獲ろうとして苦労しましたのでそれなりの対策(?)が必要かも💦
何よりも(実績が無いと)獲れないクラブなのでほどほどにというところですかね…
オマケ
マンボネフューの母はセカンドハピネス
バゴを4回付けてますが、父ディープインパクトで仏ダービー馬のスタディオブマンが出ていますネ
その他、血統にはキングマンボのほか、ラヴズオンリーミーの名前もありました
