凱旋門賞(G1)
東京は雨ですが、どうやらパリも雨の影響があるようですね。ブラストにはあまり良くない感じですがロンシャンの馬場でどうかというところでしょうか？キセキにはプラス？
歴史的な名牝含む12頭に対して日本馬3頭。
3連覇を目指すエネイブルですが、昨年2着の牝馬シーオブクラス(当時3歳)は今年他界。昨年は大勢は決したとは言え日本馬的な追込みで「短クビ」差まで迫った同馬のほかにも2~3頭は強力な馬が不在。
マジカルなどレーティング上位の馬は強いですが、エネイブルを除けば日本馬でも好勝負出来るのではと思ってしまう今年の凱旋門賞です。
)🐴出走馬
日本馬が3頭、日本人騎手が2人。
ジャパン、ナガノゴールドが参戦。
と、日本に縁ある今年の凱旋門賞になりました。 ※ナガノゴールドは長野五輪での金メダルに因んだ名前とのことです
日本馬の活躍に繋がれば良いですネ
日本馬の2頭は英国ニューマーケットで調教。日本からワンクッションという形ですが、エネイブルも同じところで調教しています。借りている形ですから流石に勝ちまではムリということでしょうか…？
🐴枠順(ゲート番号順)
7番枠から内に日本とフランスの馬が集められました集まりました。
その最内、1番ゲートには馬番12番のソットサスが入りました。極端な数字の番号ですがソットサスがそっと差す？
また馬番の10番は、ゲート番号も10番で唯一一致。ジャパンも怪しい？
消費税も10%に上がりました、それよりも昨年のエネイブルの馬番
消費税も10%に上がりました、それよりも昨年のエネイブルの馬番ところでそのジャパンはアイルランドの馬🇮🇪
ジャパンとアイルランドと言えば、日本で開催中のラグビーW杯で日本が番狂わせと言われたマッチ14の対戦国(🇯🇵19:12🇮🇪)。これもやはり怪しい？🏉
第98回凱旋門賞ということで、馬番でも9・8、ゲート番号でも9・8はエネイブルとマジカル。2頭だけの牝馬、2頭だけの58kg。これも？
これも？キセキとマジカルが隣の枠というのもアレですネ…🔮 4・9
ということですが 8→9→10
最後の直線はオープンストレッチを使うらしいですが(レース直前まで分からないカモ？)、内枠系に日本馬が集まったことと関係あるのか?ないのか？多分あるでしょうね
🏇 
🇫🇷 🇬🇧 🇯🇵 🇮🇪 🇨🇿
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